身近に潜む食の危険!!dr.白澤の ゆる無添加のすすめ やっぱり心配 添加物と超加工食品
- 健康に気を付けたい!!
- 添加物ってどれくらい危険なの?
- 添加物を避けて食事したい!!!
こんにちは!ギールです!!
あなたは健康に気を付けていますか?
私は普段投資や副業に関してブログ発信をしていますが
せっかく投資やお金を勉強してお金に困らない生活を手に入れたとしても
- 不健康で毎回病院へ通っている
- 寝たきりで自由に動けない
- お金だけ持っていて後は不自由
といったことになってしまったら意味がありません!!
そこで、あなたの健康意識を向上してお金にも健康にも困らない為に
まずは食事を気を付けのに参考になる本である
dr.白澤の ゆる無添加のすすめ やっぱり心配 添加物と超加工食品
を紹介していきます!!
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dr.白澤の ゆる無添加のすすめ やっぱり心配 添加物と超加工食品とは
dr.白澤の ゆる無添加のすすめ やっぱり心配 添加物と超加工食品
通称dr.白澤の ゆる無添加のすすめとは
お茶の水健康長寿クリニック院長白澤卓二(しらさわたくじ)さんが
例えば普段何気なく食品の裏側にある
コンビニやスーパー、飲食店で売られている食品に含まれている
- 添加物や超加工食品が
- どのように体に害を与えるのか
- どうやって避けて毒を出していくのか
分かりやすく簡単に紹介した本になります!!
例えば
と身近な食品に危険な添加物が含まれている事が分かります!!
他にも添加物とどんな食品に含まれているのかを分かりやすく紹介しています
↓他の添加物を知りたい方はこちら↓
どうやって添加物をチェックすればいいの?
次に、どうやって添加物をチェックしたらいいのかを説明します。
実は2015年に「食品表示法」が施行され、私たち消費者がより分かりやすく添加物の有無が分かるようになりました!!
そしてその新しいルールは2020年の4月から施行となるのです。
例えばこちらの図では
ソーセージの豚肉の原産地が表示義務になっていたり
食品添加物は「/(スラッシュ)」の後ろにまとめて表示されるようになっていたり
とより消費者が分かりやすく記載されています。
↓表示例はこちら↓
この中で気を付けて欲しい添加物が
リン酸塩(Na、K)とアミノ酸等の2種類
リン酸N(ナトリウム)とリン酸K(カリウム) は
カルシウムの吸収を阻害するため取りすぎると骨粗しょう症の原因になったり
肝臓機能の低下、腎石灰症の発症率を高めたりと危ないです。
アミノ酸等(グルタミン酸ナトリウム)は
こちらは毒性が高いわけではないし、論文に対して否定的な意見があるので何とも言えませんが
大量に摂取すると中華料理店シンドローム(頭痛や顔面紅潮などの症状)が出るという指摘があります。
また、加工肉には他にも
発がん性が指摘される亜硝酸Na
といったものが使われているので、商品の原材料名を必ずチェックしてください。
もしも添加物を多めに食べてしまったら
ここまで食品添加物の危険性を指摘しましたが
ぶっちゃけジャンクフードや加工食品って食べたくなりますよね(笑)
確かに体に悪いけど、それ以上に病みつきになる味付けで
一度食べたらまた食べたくなる!!
ポテチとコーラの組み合わせとか
フライドポテトとシェイクの組み合わせとか
もう最高と言わざるを得ないですね!
このように、有害な食品添加物の完全な排除は無理ですが
なんと体内の毒素の排泄を促して解毒すれば健康を維持する事が出来るのです!!
その解毒方法が以下の3つです↓
しょうゆ、みそといった調味料や納豆やチーズなどの発酵を毎日食べる事をおすすめしますが、添加物に注意しないといけない
一人暮らしをしている方には負担になるかもしれませんが、加工食品や外食、総菜は何が入っているのか分からないのでせめて1食は自炊してみましょう!
- 食品に気を付けておこう キノコ類や海藻類といったデトックス効果のあるものや
- オリーブオイルやゴマ油といった加熱しても酸化しにくい油
- さばやイワシといったオメガ3が豊富な青魚
- 鶏肉や豚肉、魚といったたんぱく質
これらをバランスよく食べる事で解毒が出来ます!!
更に、スープにすることで
- 消化、吸収しやすく
- 加熱処理による有害物質が出ない
- 栄養素が効率に取れる
- 作る&片付けが楽
まとめ
今回のまとめはこちら!!
- 身近な食品に添加物の危険がある
- 最近食品成分表が見やすくなった
- 食事に気を付ける事で毒素を取り除ける
このように、健康を意識して添加物を避けたり解毒したりすることで
心も体も健康になっていきます!!
今後も投資だけでなく、健康に関する発信をしていきます!!
今日もブログを読んで頂きありがとうございます!!
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